データ・レポート | マーケティング・データベース｜「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、欲しいデータがすぐに見つかり使える。

カテゴリ >　産業 > 建設

建設

建設・建築に関するデータをご紹介

データ一覧

に並べる

公表時期:2024年02月16日

建設

内閣府今週の指標 №1334 建設業の労働供給について

概要

公表時期:2024年01月10日

ITサービス管理情報通信エネルギー建設鉱工業非鉄金属はん用機械器具生産用機械器具業務用機械器具発電用・送電用・配電用電気機械器具産業用電気機械器具産業用運搬機械設備工事業半導体

内閣府今週の指標 No.1328「足下の設備投資の概観と今後の展望」

概要

公表時期:2023年12月22日

建設少子高齢化

日本建設業連合会週休二日実現行動計画2023年度上半期フォローアップ報告書

概要

公表時期:2023年09月25日

建設労働・賃金

国土交通省_建設労働需給調査結果（令和5年8月調査）～建設技能労働者過不足率の推移（８職種計・全国）

概要

公表時期:2023年08月31日

建設

住まいの間取り

概要住まいの間取りは「3K、3DK、3LDK」「4K、4DK、4LDK」が各3割弱です。

公表時期:2023年08月31日

建設

自宅での収納の仕方・工夫に関する関心度

概要自宅での収納の仕方・工夫に関して関心がある層（「関心がある」「やや関心がある」の合計）は6割弱です。関心がある層は、男性5割弱、女性7割弱です。高年代層での比率が高い傾向です。

公表時期:2023年08月31日

建設

収納がうまくできない・整理できない場所

概要収納がうまくできない・整理できない場所は、「押入れ」が28.7％、「クローゼット（ウォークインクローゼット以外）」が18.1％、「押入れの上の収納」「キッチンの収納（食器棚以外）」「ウォークイン・クローゼット、納戸（収納専用の部屋・スペース）」などが各1割強です。「クローゼット（ウォークインクローゼット以外）」は女性30～50代でやや高くなっています。借家居住者では「押入れ」、持ち家・集合住宅では「クローゼット（ウォークインクローゼット以外）」がやや高くなっています。

公表時期:2023年08月31日

建設

収納場所がなくて困っている・不満な物

概要収納について困っている・不満な物は、「衣服」が41.5％、「寝具類」「食品のストック」「かばん類」が2割強、「靴」「衣類小物」「飲料のストック」などが各2割弱です。「かばん類」「食品のストック」「寝具類」「衣服」「衣類小物（帽子、手袋、ハンカチなど）」などをはじめ、女性での比率が高い項目が多くみられます。

公表時期:2023年08月31日

建設

自宅の収納に関する不満

概要自宅の収納に関する不満は「収納スペースが少ない」が36.1％、「風通しが悪い」「収納スペースの幅や奥行きがない」などが各2割弱、「出し入れがしにくい」「湿気がある」などが各1割強となっています。ワンルーム・1K居住者や、集合住宅居住者では、「収納スペースが少ない」の比率がやや高くなっています。借家・一戸建居住者では「湿気がある」なども、やや高くなっています。

公表時期:2023年08月31日

建設

備え付けの収納に対する満足度

概要備え付けの収納がある人のうち、収納について満足している人（「満足」「やや満足」の合計）は4割強、不満な人（「不満」「やや不満」の合計）は3割弱です。不満な人の比率は、女性30～50代でやや高くなっています。また、ワンルーム・1K居住者や、借家・集合住宅居住者で、やや不満な人の比率が高くなっています。

公表時期:2023年08月31日

建設

家にある備え付けの収納

概要家にある備え付けの収納は「押入れ」「キッチンの収納（食器棚以外）」「洗面台の収納」が各70％台、「玄関の収納（靴などをいれるもの）」が7割弱です。過去調査と比べ「押入れ」「押入れの上の収納」などが減少傾向です。持ち家（一戸建）居住者では「床下の収納」「階段の下の収納」など、持ち家（集合住宅）居住者では「クローゼット（ウォークインクローゼット以外）」「トイレの収納」「洗面台の収納」などが、他の層より比率が高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

不動産建設

マンション居住意向理由

概要マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各40％台、「設備（床暖房や浴室乾燥機、宅配ボックスなど）が充実」「耐震性が高い」「近所付き合いのわずらわしさが少ない」が各30％台です。

公表時期:2023年05月31日

不動産建設

一戸建て居住意向理由

概要一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」が各4割強、「管理組合などのわずらわしさがない」が4割弱です。

公表時期:2023年05月31日

建設

一戸建て/マンション居住意向

概要「一戸建てに住みたい」は全体の53.8％、「マンションに住みたい」は20.5％です。北海道、関東、近畿、九州では「マンションに住みたい」が各20％台です。北陸や四国では「一戸建てに住みたい」が各7割弱と高くなっています。「一戸建てに住みたい」は男性高年代層で高い傾向です。女性60～70代では「マンションに住みたい」が各3割前後で、他の層より高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

不動産建設

住んでみたいマンションブランド

概要住んでみたいマンションブランドは、全体では「プラウド」が7.3％、「グランドメゾン」「ザ・パークハウス」「ライオンズマンション」がそれぞれ約4～5％です。地域別にみると、東北、関東では「プラウド」、近畿では「ジオ」、北陸、中部、中国、四国、九州では「グランドメゾン」が1位となっています。

公表時期:2023年05月31日

建設

マンションブランドの認知

概要知っているマンションブランドは、全体では「ライオンズマンション」が51.7％、「プラウド」「ザ・パークハウス」が各30％台、「グランドメゾン」が29.0％、「サーパス」「レーベン」「ブリリア」が各2割強です。北海道では「ライオンズマンション」に続き、「クリオ」「グランドメゾン」が上位にあがっています。中国、四国では「サーパス」「アルファ」「ライオンズマンション」が上位となっています。また、関東では「ザ・パークハウス」「プラウド」「ブリリア」など、東北では「レーベン」など、近畿では「エスリード」「ジオ」などの比率が高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

建設

マンション購入時の情報源

概要マンション購入経験・意向者の、購入時の情報源は、「住宅情報サイト、比較サイト」が39.4％、「マンション販売会社のサイト」「展示場・モデルルーム」が各3割強です。「新聞の折込広告」は高年代層での比率が高い傾向です。

公表時期:2023年05月31日

建設

マンション購入時の重視点

概要マンション購入経験者・意向者の重視点は「生活環境の利便性（買い物、教育など）」「最寄駅からの距離」が約65～66％、「日当たり・採光」「間取り」が50％台です。「日当たり・採光」「住居の向き（南向き、北向きなど）」「生活環境の利便性（買い物、教育など）」「地域の治安」「間取り」などは、女性での比率が高くなっています。「通勤・通学のしやすさ」は30～50代での比率が高くなっています。

公表時期:2023年05月31日

建設

分譲マンション購入時期

概要分譲マンションを「以前（４年以上前）購入した」が全体の18.8％、「将来（４年以上先）購入したいと思う」は4.1％、「最近（３年以内）購入した」「近々（３年以内）購入したいと思う」は各2％です。マンション購入経験・意向のいずれかに該当する人は全体の3割弱で、関東や近畿での比率が他の層よりやや高くなっています。「分譲マンションには関心がなく購入もしない」は67.0％です。

公表時期:2021年4月28日

建設住宅用不動産

設備等に関する選択の理由（既存・賃貸・複数回答）中古マンション取得世帯

概要設備等に関する選択理由について、中古マンション取得世帯は、「住宅の広さが十分だから」を選択した割合が高く、昨年度調査よりも増加している。

公表時期:2021年4月28日

建設住宅用不動産

設備等に関する選択の理由（新築・複数回答）分譲マンション取得世帯

概要設備等に関する選択理由について、分譲マンション取得世帯では、「間取り・部屋数が適当だから」を選択した割合が高く、昨年度調査よりも増加している。

公表時期:2021年4月28日

建設住宅用不動産

住宅選択の理由（既存・賃貸）住宅の選択理由（複数回答）既存マンション取得世帯

概要住宅選択の理由について、既存マンション取得世帯では、「価格が適切だったから」を選択する割合が高く、昨年度調査よりも増加している。

公表時期:2021年4月28日

建設住宅用不動産

住宅選択の理由（新築）住宅の選択理由（複数回答）分譲マンション取得世帯

概要住宅選択の理由について、分譲マンション取得世帯では、「住宅の立地環境がよかったから」は昨年度調査よりも増加し、引き続き高水準で推移している。

公表時期:2021年4月28日

建設住宅用不動産

購入価格と年収倍率（三大都市圏）【既存マンション】購入価格と年収倍率

概要 2020年度の既存マンションの購入価格と年収倍率は、対前年比では減少が見られる。

公表時期:2021年4月28日

建設住宅用不動産

購入価格と年収倍率（三大都市圏）【分譲マンション】購入価格と年収倍率

概要分譲マンションの購入価格及び年収倍率は概ね横ばいで推移しており、2020年度は前年度と比較すると価格は微増しているものの年収倍率は下がっている。

公表時期:2020年01月31日

建設

家を建てる際に依頼したい住宅メーカー

概要家を建てる際に依頼したい住宅メーカーを１つ選んでもらったところ、「積水ハウス」「住友林業」が各7％、「旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）」「パナソニックホームズ」などが各4～5％です。「特にない」は58.2％です。

公表時期:2020年01月31日

建設

省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー

概要省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカーは「パナソニックホームズ」が12.4％、「積水化学工業（セキスイハイム）」「積水ハウス」がそれぞれ約9％、「旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）」が7％です。「特にない」は64.4％です。

公表時期:2020年01月31日

建設

親近感があると思う住宅メーカー

概要親近感があると思う住宅メーカーは「積水ハウス」「積水化学工業（セキスイハイム）」が各10％台、「タマホーム」「ミサワホーム」「住友林業」などがそれぞれ約8～9％です。「特にない」は57.3％です。

公表時期:2020年01月31日

建設

革新的・先進的であると思う住宅メーカー

概要革新的・先進的と思う住宅メーカーは「旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）」「積水ハウス」「積水化学工業（セキスイハイム）」「パナソニックホームズ」などが上位にあがっていますが、いずれも約7～9％にとどまります。「特にない」が65.1％です。

公表時期:2020年01月31日

建設

独自性があると思う住宅メーカー

概要独自性があると思う住宅メーカーの上位企業は「旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）」「住友林業」が各1割強、「スウェーデンハウス」「積水ハウス」が約9％です。「特にない」が約55％となっています。

公表時期:2020年01月31日

建設

品質・技術が優れていると思う住宅メーカー

概要品質・技術が優れていると思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各2割強、「積水化学工業（セキスイハイム）」「旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）」が2割弱です。「特にない」が50.0％となっています。

公表時期:2020年01月31日

建設

信頼性・安心感があると思う住宅メーカー

概要信頼性・安心感があると思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割弱、「積水化学工業（セキスイハイム）」「旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）」などが各2割強で上位にあがっています。「特にない」は5割弱です。

公表時期:2020年01月31日

建設

住宅メーカーの認知

概要「積水ハウス」「タマホーム」の認知率は各70％台、「住友林業」「ミサワホーム」「パナソニックホームズ」「積水化学工業（セキスイハイム）」の認知率は各7割弱です。地域別にみると、「飯田産業」「三菱地所ホーム」は関東、「一条工務店」は東北、中部、「スウェーデンハウス」は北海道、北陸、「トヨタホーム」は中部、「フジ住宅」は近畿などでの比率が高くなっています。

公表時期:2020年01月31日

建設

戸建て住宅の購入経験

概要戸建て住宅の購入経験は4割弱です。5年以内購入者は4.3％です。

公表時期:2019年11月29日

建設

木材の産地についての意向

概要木材を使った製品を購入する場合、木材の産地について、どのようなことを意識するか聞いたところ、「国産材を使用していること」と答えた者の割合が38.7％、「国産材のうち生産された地域が明らかであること」と答えた者の割合が11.1％、「輸入材を使用していること」と答えた者の割合が0.9％、「輸入材のうち生産された地域が明らかであること」と答えた者の割合が2.5％、「産地は特に意識しない」と答えた者の割合が45.3％となっている。性別に見ると、「国産材を使用していること」と答えた者の割合は女性で、「産地は特に意識しない」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて「国産材を使用していること」と答えた者の割合が高くなる傾向があり、年齢が若くなるにつれて「産地は特に意識しない」と答えた者の割合は高くなる傾向がある。

公表時期:2019年11月29日

建設

木材を利用すべきではないと思う理由

概要様々な建物や製品に木材を「どちらかといえば利用すべきではない」、「あまり利用すべきではない」と答えた者（119人）に、利用すべきではないと思う理由は何か聞いたところ、「森林破壊につながる印象があるため」を挙げた者の割合が63.0％と最も高く、以下、「火に弱い印象があるため」（35.3％）、「地震に弱い印象があるため」（30.3％）、「劣化しやすい印象があるため」（24.4％）、「価格が高い印象があるため」（15.1％）などの順となっている。（複数回答、上位５項目）

公表時期:2019年11月29日

建設

木材を利用すべきと思う理由

概要様々な建物や製品に木材を「利用すべきである」、「どちらかといえば利用すべきである」と答えた者（1,375人）に、利用すべきと思う理由は何か聞いたところ、「触れた時にぬくもりが感じられるため」を挙げた者の割合が62.7％、「気持ちが落ち着くため」を挙げた者の割合が57.8％と高く、以下、「日本らしさを感じるため」（49.5％）、「香りが良いため」（40.7％）などの順となっている。（複数回答、上位４項目）

公表時期:2019年11月29日

建設

木材利用の可否

概要様々な建物や製品に木材を利用すべきと思うか聞いたところ、「利用すべきである」とする者の割合が53.8%、「どちらかといえば利用すべきである」とする者の割合が35.2%となっており、合わせると88.9%と「利用すべきである」という意見が多いことがわかる。なお、「利用すべきではない」とする者の割合が1.8％、「どちらかといえば利用すべきではない」とする者の割合が5.9%となっている。性別に見ると、「利用すべきである」と答えた者の割合は、男性の方がやや高くなっている。年齢別に見ると、「利用すべきである」とする者の割合は年齢が高くなるにつれて高くなる傾向がある。

公表時期:2019年11月29日

建設

住宅を選ぶ際に重視する点

概要住宅を選ぶ時に、価格以外で重視することは何か聞いたところ、「品質や性能が良く、耐久性に優れていること」を挙げた者の割合が75.7％と最も高く、以下、「健康に配慮した材料が用いられていること」（53.7％）、「設計の自由度が高いこと」（27.9％）、「内装などで木質部分が多くあること」（24.9％）などの順となっている。（複数回答、上位４項目）

公表時期:2019年11月29日

建設

木造住宅か非木造住宅かの意向（時系列）

概要今後、住宅を建てたり買ったりする場合、どのような住宅を選びたいと思うかについて、時系列で見ると、「木造住宅（昔から日本にある従来工法のもの）」と答えた者の割合は年々減少傾向にあり、「木造住宅（ツーバイフォー工法など従来工法以外のもの）」と答えた者の割合は微増傾向にある。

公表時期:2019年11月29日

建設

木造住宅か非木造住宅かの意向

概要仮に、今後、住宅を建てたり買ったりする場合、どのような住宅を選びたいと思うか聞いたところ、「木造住宅（昔から日本にある在来工法のもの）」と答えた者の割合が47.6％、「木造住宅（ツーバイフォー工法など在来工法以外のもの）」と答えた者の割合が26.0％、「非木造住宅（鉄筋、鉄骨、コンクリート造りのもの）」と答えた者の割合が23.7％となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて「木造住宅（昔から日本にある在来工法のもの）」と答えた者の割合は高くなる傾向があり、年齢が若くなるにつれて「木造住宅（ツーバイフォー工法など在来工法以外のもの）」「非木造住宅（鉄筋、鉄骨、コンクリート造りのもの）」と答えた者の割合は高くなる傾向がある。